駐車場とは、車が停められたらそれで良いというものではありません。駐車場を利用する人、また駐車場の周辺の人や建物などにも配慮する必要があります。先ず、利用する人たちの心理として老朽化が原因で亀裂が入ったり、アスファルトがボコボコになっていたり、水溜りがあったり、駐車スペースが狭いなど、様々なストレスを感じさせる駐車場は、「停めたくない」という心理に陥ります。
大事な車ですから、「キズもつけたくないし、人の車にキズをつけるわけにもいかない」。そういった可能性があるような駐車場にわざわざ停めたいとも思わないので敬遠されがちです。女性ドライバーの多くは、「道が狭い・道がややこしい・駐車場が狭い=自分の運転では行かない所」という話しも耳にします。また、店舗駐車場がこのような状態の場合は、来店率を低下させている可能性があり、ビジネスチャンスを逃しているかも知れないのです。
普通自動車(小型自動車)であれば1台当たりに必要なスペースは概ね12㎡程度です。ただし一般的には土地の形状や配置状況によりますが、通路が必要となりますので120㎡=10台とはなりません。
でも「土地はあっても変形地なので…」とか「わずかな面積なので」などとあきらめないで下さい。変形地であっても、段差があっても、小さなスペースでも、最も有効に活用できるようご提案させて頂きます。
