平成20年(西暦2008年)という年は世界的にはお隣の国、中国で北京オリンピックが華々しく開催され競泳や女子レスリング、ソフトボール、フェンシング、陸上男子4×100mリレー等スポーツ界では耀い話題もありました。一方ではロシアの軍事介入や北朝鮮の不穏な動き等、世界には目を背ける事の出来ない不安定な情勢も数多くあるのも事実です。
我が国日本に目を向けますとここ数年続く中国の目覚ましい近代化の波の下で鉄不足から鉄鋼製品をはじめ銅、アルミニウムなど金属の相場が値上がりを続け建設業界にも影響を及ぼしています。 また、アメリカで起きたサブプライムローンの焦げ付きに嫌気をさした投機筋が原油相場に押し寄せたりバイオ燃料に着目し食料としての穀物不足が地球規模で発生し石油・穀物相場等にも多大な影響を与えています。
ガソリン・軽油・重油の高騰は漁業や運輸業に最も多いなる影響を残しました。漁に出たくても出漁できない漁師さん、燃料の急騰で危機を迎えた運送業者がやむなく廃業に追い込まれるなどといった記事がここ数カ月新聞紙面のトップ記事に躍り出る日も少なくありません。 建設業界も例外ではありません。ここ数年廃業する業者の数が前年比2ケタの勢いで増えています。
神戸市内に目を移しますと1995年多大な被害をもたらした阪神大震災(兵庫県南部大地震)から13年が経過し、一見すると神戸の街は震災依然と変わらない生活が戻ったようにも見受けられます。 しかし地震により大切なものを失った人たちの心の傷は未だに癒えるものではないでしょう。 また地震により失われた建造物、道路及びライフラインは震災後応急的に復旧された物も少なくなく十数年の経年劣化でここ最近は補修の時期を迎えています。
財源不足から公共工事の発注件数も縮小の方向にありますが施工しなければならない工事個所も多々あります。 また、地球温暖化・ヒートアイランド現象に対応した技術の提案を行いそれが民間レベルから実現できればと考えます。 新たな企業が参入する事により停滞している業界が活性化すれば、新たな雇用を生み出す事により明るい希望が生まれたならと思います。 そして未来を築く子供たちが笑顔で家族の中心にいられる家庭を創造できたらたいへん喜ばしい事です。
代表取締役 藤本 勝也
| 昭和56年4月~ | 東京証券株式会社大阪支店・難波支店勤務 |
|---|---|
| 昭和61年3月~ | 福山建設株式会社京都支店勤務 |
| 平成8年9月~ | 大栄道路株式会社勤務 |
| 平成20年6月17日 | 里創建設工業株式会社設立 代表取締役就任 |
| 商号 | 里創建設工業株式会社 |
|---|---|
| 目的 |
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| 建設許可番号 | 兵庫県知事 許可(般-20)第115323号 |
| 所在地 |
|
| 発行株数 | 500株 |
| 資本金 | 500万円 |
| 代表取締役 | 藤本 勝也 |

「里」と言う言葉には何かノスタルジックで暖かなイメージがあり郷愁を誘われます。
さと・Sato、古里(ふるさと・故郷)、里山(さとやま)、里(実家)…それ以外にも私がイメージする里は日本むかし話の中に登場する様な、小さな集落を築きその中で家族が集い共に仲良く暮らす暖かな人々の暮らしの情景が浮かびます。
昭和から平成に時代は移り生活も核家族化、個人主義、個食等と「個」が重んじられる様になりました。でも日本人のこころの中にはいつまでも古き良き里に対するDNAが受け継がれているのでははいでしょうか。
そのような古き良き心のふるさとを持ちつつ新しい時代を創造する…里・創ると言う言葉と「理想」と言う言葉の持つ優しくて強い響きから里創建設と名をつけました。名に恥じないよう新たな技術、創意工夫を凝らした提案をしてまいりたいと思います。

里創の頭文字Riであると伴に里創建設工業(Risou construction=建設 industry=工業)の頭文字Rciを社章に採り入れました。 またRは弊社の中心事業である道路建設(Road)のR、またiの文字を人に見立て、人が道を築いていく様子をイメージしています。
※ ローマ字表記で読みはrisouですが弊社はrisohと表示させていただきます。